グローバルの短期留学プログラムに参加して生きた英語を学んでみませんか
グローバルエジュケーションガーデンの短期留学プログラムは20年以上の実績があり、職員が24時間体制で皆様の大切なお子様をお守りし、ホームステイ先の家庭や学校との密な連絡および訪問を通して子ども達とホストや学校とのパイプ役となって留学を大成功に導くために全面的なサポートを致します。
シドニーの学校の先生方、そしてホストファミリーの皆様は私たちを毎回、温かく迎えて下さり現地の子ども達との交流の場もたくさん作って下さいます。
短期留学プログラムは数週間の海外生活を通して日頃 子ども達が学んでいる英語を現地で活用し、海外でお友達を作り、生きた英語を使えるようになる絶好の機会となります。
一人でも多くのグローバルの生徒にも体験していただきたいと願っております!
ギャラリー
短期海外留学の楽しい雰囲気が伝わるように、ギャラリーをたくさん掲載いたします♪
短期留学 動画紹介
短期留学の様子をまとめたショートムービーです。
短期海外に行きたくなること間違いなし!
親子で留学に参加した保護者からのお手紙
アコーディオン
Q1:短期留学について
A1:園長: 私たちの園の特徴の1つが、毎月のイベントだけでなく、生徒向けのスキー教室や留学などのプログラムです。普段は川崎の園で学び生活していますが、小さな子どもたちが実際日本を飛び出す冒険をして、その国の文化に深く触れ、現地の生活を経験し、世界の広さや多様性を肌で感じてほしい。それは、教科書や教室だけでは得られない貴重な経験です。
こちらのプログラムは、もともとは当園・学童および中高生の教室に在園しているお子様のみを対象にしてきましたが、現在は門を広く開き、普段は当園に通っていない子どもたちにもお休みの期間を利用してくだされば参加して頂くことが可能になりました。興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
この短期留学プログラムは最初、私も留学した経験があるアメリカでスタートしました。その後、海外で英語を始めて学ぶ場所として、オーストラリアのシドニーで素晴らしい学校と出会い、今ではオーストラリアでプログラムを提供しています。シドニーは、日本の文化にも通じる部分があり、日本の桜が見られるなど、親しみやすい一面もあります。そこでは、現地の学校に通いながらホームステイをし、家族の一員として生活することで、異文化の中での自立心や協調性を自然と身につけられます。
私が子どもの頃にこういったチャンスがあったら、もっと早く留学をして世界に飛び込んでいたかもしれません。だからこそ、このプログラムを通して、子どもたちにはその貴重な機会を提供したいと思っています。学んだ子ども達は中学生や高校生になって改めて留学をして、海外の大学に進んだお子さんもいて、可能性が広がっています。
Q2:どんなプログラムかを教えてください。
A2:園長:留学プログラムの流れについてはこうなっています。
1:マンツーマンの事前説明会
私たちの「こども留学」に興味があるご家族は、まず園長とのマンツーマンの事前説明会に参加いただきます。1組ずつ面談形式で親御さんやお子さんが留学についての疑問や不安を解消し、お子さんの留学に対する意思や適性、必要な準備をしっかり確認しながら、丁寧にご説明いたします。出発前に不安を感じる親御さんにも、詳しく現地でのサポート体制について説明しています。
もちろんお子様だけの参加も問題ございませんが、親子での参加をご希望の場合、参加する期間(20日程度から1か月、3か月など)のうち、親子で全て一緒に参加する事も可能ですし、1週間だけ親御さんが現地に行くなども可能です。 様々なご要望を伺い、最適なプランを提案いたします。
2:事前トレーニング・合宿(2日間×1~2回)
留学に先立って、お子様が1人で留学できるかどうか、事前に疑似体験をしていただくために、必要に応じてプレ合宿や園長の自宅でトレーニングを行います。これは、お子様が留学中に直面するであろう一人での生活や生活習慣や文化の違いに慣れるための重要なステップです。また、このトレーニングでは、留学先での自立心を育て、親のサポートなしでも安心して現地生活を送れるように準備を整えます。
3:出発時
いよいよ出発です。留学先はオーストラリアのシドニーで、既に20年ほどお付き合いのある信頼のおける学校と提携しております。出発の際には、お子様が安心して渡航できるよう、すべての準備を整えており、必要な書類や荷物の確認を行います。
園長が日本から飛行機や移動にも同行し、ホストファミリーへの引き渡し、学校やプライベートなど現地での生活のサポートも行います。
4:滞在中(20日から1、3か月)
私は、留学は「ホストファミリーがすべて」と考えています。滞在中は、子どもたちは現地の学校・園長の紹介を受けた信頼できる家庭にホームステイをしながら、提携先のオーストラリアの学校に通います現地では自由な学びを提供している学校を選び、子どもたちが現地の文化や友達と自然に交流できる環境を整えています。
私自身が現地校で日本文化に関する講義を行いながら、滞在先の学校との交流や子どもたちのフォローアップを常に行います。
急病やトラブルなどについても私がすぐ駆け付けられる体制を構築しています。安心して預けられる環境を整えております。
5:滞在後
滞在が終わった後、子どもたちは、自信を持って帰国し、英語力だけでなく、異文化交流の経験を活かして成長しています。また、留学を終えた大学生が就職に役立てたいという希望に応じ、私のアシスタントとして再度留学に同行する形でサポートすることもありました。留学後のフォローも丁寧に行い、次のステップへとつなげる支援を続けています。
これが、子どもたちの留学プログラム全体の流れになります。詳しくはマンツーマンの個別相談会でお尋ねください。川崎の当園まで直接来ていただくといいのですが、遠方やご都合が難しい場合はオンラインでもしっかり時間を作ってご説明させていただきます。見学についてもご相談ください。
Q3:現地での子どもたちの体験はどのようなものですか?
A3:園長: 子どもたちは、毎日が冒険の連続です。新しい友達との出会い、学校の授業、ホストファミリーとの生活。言葉が通じなくても、彼らは不思議とすぐに溶け込んでいきます。目を輝かせて、全く違う文化の中で成長していく姿を見ると、彼らの未来がどれだけ大きく広がるのかを感じずにはいられません。
このプログラムの1つ目の特徴は、私自身が同行し、サポートをすることです。子ども達が不安になったり、困ったことがあれば、すぐにサポートできる環境を整えています。私にとって、彼らを安心して送り出すことが何より大切ですし、そのために現地でも何かあったら駆け付けるなど手厚いフォローを行っています。また、私自身が日本文化の紹介を現地の学校で行い、書道や料理、折り紙などを教えることで、現地の学校との交流も深めています。これによって、ただ受け入れられるだけでなく、日本の文化も現地の人々に知ってもらえる機会を作り出しています。
私は受け入れる学校の子供達にも日本をいい国だと分かって欲しいという思いから子ども達には「あなた達が優しくて、一生懸命に学んで、笑顔が素敵な子ども達なら日本は素晴らしい国だと思ってもらえるし、逆に意地悪や悪いことをしたら日本の子ども達は意地悪だと誤解もされるし、なので日本人としての誇りを持ち、自分の行動には気を付けよう」と伝えています。そして今は子供達が海外で学校に行きたいと願えば日本だけではなく海外で学校に行ける時代だと私は思います。学校選びは日本国内だけでなく地球上のどの学校にも行けるチャンスがあります。金銭的にも留学教育ローンなどもあり、より子供たちが世界中の行きたいと望んだ学校に行けるチャンス多い時代になってきたと思います。
このプログラムの2つ目の特徴は、ホストファミリーです。私は自分の経験で「ホストファミリーがすべて」と考えホストファミリーの選定にも特に力を入れています。現地の学校の校長や信頼できる私の友人を通じて、安心して子どもたちを任せられる家庭を厳選しています。ホストファミリーは、単なる宿泊場所ではなく、子どもたちにとっての「第二の家族」となる存在です。他の留学では食事が付いていない、ランチが付いていないというコースも多いのですが、私はホストファミリーに自分のお子さんと同じことをしてくださいと伝えています。そしてホストファミリーも自分の子どもの様にグローバルの子ども達をとても可愛がってくれて自分の子どもに何か買った際はグローバルの子どもにも同じように買い本当の家族の様に接してくれています。
これまでお互いにクレームは一件もなく、お別れになるときは号泣される方も多いです。むしろ「家族の一員として本当に温かく迎えてもらえた」との声が多く寄せられています。
Q4:子供を大谷翔平のような国際人になってほしい、スポーツ留学もさせたいんだけど・・・
A4:園長先生:スポーツをさせたいなら、言語は早くから学び、早くから留学はした方がいいと私の経験では言い切れます。しかも英語と日本語を同時にしっかり学ぶことです。 ただ、私もアメリカが長かったのですが、アメリカとオーストラリアを比べた時オーストラリアの方が色々なことが良い意味でだいたいでアバウトなので子ども達はのびのびでき、留学には向いていると感じています。 のびのびといえば、こんなエピソードもあります。私たちは常々ホストファミリーに「自分の子どもと同じようにしてください」とお願いをしているのですが、あるホストのママが毎日ランチもすごい量をつくってくれていました(笑)。日本のお子さんは頑張って残さず食べようとするのですが、ホストのママは子供たちが可愛くて学校でカフェテリアのデリバリーもオーダーしてくれていたそうなんです。「好きなものをたくさん食べて欲しい」というホストファミリーの温かい思いからなのですが、日本の子供たちはオーストラリアの子供たちほど食べられないので私は「日本の子はこんなに食べられません。思っている量の1/3にしてください」とお願いしたのですが、パンが6枚から普通のサンドイッチの量になった代わりに、それでもお腹を空かせて欲しくないからという思いから残してもかまわないからと言って今度はお菓子の量が増えるんです(笑)。この様に、他社の留学ではランチは含まれていないことが多いのですが、グローバルの留学では多くのホストが食べきれないほどのランチを我が子と同じように用意してくれますのでご安心ください。
Q5:対象となる年齢や期間はどうでしょうか。
A5:園長: 対象年齢は3歳からにしています。4歳以上の子どもが1人で参加した例もあります。私が現地まで付き添いますし、夜泣きがもしあっても20分程度で夜中でも駆け付けられるようにしていますのでご安心ください。親元を離れて一人でホームステイに行くことができるよう、事前に私の家で留学擬似体験を行っています。このトレーニングを通じて、子どもたちは自信を持ち、留学に備えることができます。個別相談会ではご家族に詳しく説明し留学疑似体験からの実際の様子から何を出発までにトレーニングすべきか事前準備を保護者と一緒に行えるようにしています。
期間は子どもは20日程度から1か月、3か月とプログラムの内容も非常に柔軟に対応しています。たとえば、過去には大学生になった当校の卒業生が就職に向けて留学したいという希望があり、あちらの学校のアシスタントの先生として留学し、あちらの生徒たちの成長をサポートしましたインターンを海外で経験できて将来の自分の進むべき道を考える良い機会を作る事が出来ました。このように私にとって、子どもたちの夢や目標に合わせてプログラムをカスタマイズすることが非常に大切なんです。
親子留学として親御さんに会社の休暇等を利用して1週間きていただくこともできますし、皆さんに最も合った留学プランを一緒に考え留学をサポートできたらと思います。
Q6:保護者の方々にとって魅力的な点は何でしょうか?
A6:園長: 多くの保護者の方々は、子どもたちが自分の力で異国の地に飛び込む姿を実際にご覧になり感動されています。特に、日本ではまだ「英語コンプレックス」が根強い部分もあり、お子様にはぜひ国際人になってほしいをお考えになるケースも多いです。子どもたちが英語を自然に使いこなせるようになる姿を見ると、保護者の方々もその成長を実感し、安心されるようです。また、この留学は、単に「英語を学ぶ」という枠を超え、子どもたちが自分の足で世界に立ち、グローバルな広い視野を持つことができる点で、非常に意義深いと感じています。
料金プランについて
料金プランは、A・B・Cの3つのプランがございます。
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